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2009年12月

マツコの部屋

コマ大数学科の時間まで起きていられない。

なので、毎週予約録画している。

この予約録画、かなりの心配性で、次の番組の冒頭約2秒までをきっちり録画する。

まあ、録り逃しがないので助かっているのだが。。。

 
 

この親切な録画のおかげで素晴らしい番組に出会えた。

「低予算プログラム マツコの部屋」

である。

 
 

15分番組。

ディレクターの容易した、

「マツコ・デラックスさんにお見せするために作ったおもしろVTR」

に対してマツコはシビアな評価を下していく。

マツコを挑発するような(侮辱に近い)ディレクターの無神経な質問が、

実に巧妙で、マツコの良さを100%引き出している。

マツコは通常おもしろVTRに対して笑うことはない。

むしろ、何かにつけて常に激怒している。

そんなマツコがごくたま~にVTR明けにニンマリしていると、痛快だったりする。

怒りっぽいマツコを笑わせられるかというディレクター目線で番組を見ているからだ。

だから、ディレクターは無神経を装ってわざと侮辱するような発言をして、常にマツコを怒らせるようにしている。

ここがこの番組の(いや、ディレクターの)巧妙な点である。

マツコは寝つきが悪くなるくらい、ディレクターに翻弄されている。

パッと見、マツコが威厳を振りかざしているだけに見える番組だが、

実は、ディレクターが完全にマツコを支配している。

そんな支配感も痛快だったりする。

 
 

マツコ目線でみる人は、実に不愉快な番組かもしれない。

ディレクター目線で見ると、マツコが怒った瞬間、勝った感がある。

 
 
 
 

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New SUPER MARIO BROS.Wii

幼い頃、両親になかなかゲーム機を買ってもらえず、

母親の前で悔し泣きしてようやく買ってもらえたスーパーファミコン。

ソフトはスーパーマリオワールド。

一人っ子の僕にとってそれは、最強の遊び道具と銘打てるものだった。

それまでは絵を描いたり、E.T.やおかげですのビデオを暗記するほど見るくらいしか一人で過ごす手段がなかったからだ。

救世主マリオには思い入れが強い。

今作はそのマリオワールドに近い世界観で、Wiiコントローラーの自由度がプラスされている。

なかなか操作性があり、難しい。

敵を踏んで大ジャンプするには、コントローラーをフリフリしないといけない。

かつ十字キーは正確に抑えないといけない。

ヨッシーとはゴールでお別れしなきゃいけない。(手を振るヨッシー、寂しすぎる)

  

色々あるけれど、難しくないと面白くないから、これでいいんだ。

今はスターコインのコンプを目指して頑張っている。

(またコンプかよ)

(いや、そういう性格だから仕方ないんだよ。。。)

 
  
 

高校時代の恩師(軽音楽部の顧問の先生)にこう言い放たれたのを思い出した。

『TVゲームをしないなんて、人生の半分を損している!』

きっと今になって、幼少期、青年期の反動に突き動かされいるのかな。

と過去のせいにして、またWiiコントローラーをフリフリする。

 
 
 

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信じられない

フジファブリックのボーカル、志村氏が急逝した。

最近になってめちゃめちゃ聞いていただけに計り知れない衝撃を受けている。

特にTEENAGERばっかり聞いてた。

パッションフルーツ、チョコレートパニック、ストロベリーショートケイクス、東京炎上。

こればっかりヘビーローテして聞いた。

車のラジオから流れてきた桜の季節。

WARPでコタさんに借りて聞いた陽炎。

どれもこれも胸がキュンキュンするメロディー、

そして一癖も二癖もある歌い方が大好きだ。

志村氏が作詩方法を語っていた本をわざわざ注文して買って勉強したりもした。

何よりも同じ地元、山梨で、最も尊敬できる音楽家だった。

  
 
 

心からご冥福をお祈りします。

  

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炭酸文明

100均のドリンクコーナーには少々アバンギャルドな商品が置いてある。

先日見かけたのが、PEPSIの『AZUKI』。

美味しいところがメリークリスマス、という意味のわからないCMでお馴染みのペプシコーラの小豆味。

小豆といえば、おしるこ。

おしることペプシを脳内で融合してみるのだが、全くもってゲテモノだ。

おしるこの表面はしゅわしゅわだ。

それでも商品前においてあるポップは、トータス松本のイカしたシャウトで購入を促している。

しょうがない、買ってみるか。

(けっこうゲテモノはチャレンジしたくなっちゃうんだよね。)

一口飲んでみるが、確かに炭酸小豆。

しかし、脳が小豆と認定してしまったために、これをあと450mlも飲まないといけないのかという考えが、二口目を躊躇させる。

豆の清涼飲料を、だ。

小豆は伏せるべきだったのでは。。。

例えば「パープルペプシ」とか。

でも買ってしまうのは、得てしてパンチのある商品名だったりするのかもしれない。

今回のように。

 
 
 

さてさて、タイトルの『炭酸文明』

これも100均に置いてあった謎めくドリンク。

商品には「古代へGO!」と書かれている。

やはり死ぬまでにはできるだけ多くのことを経験しておきたい。

とポジティブかつ強引な判断で購入。

 

 

一口、二口、三口。。。

 

 

嗚呼、美味すぎる!!!

 

 

 

ボトルをよく見ると、サントリーの商品ではないか!

この商品名はかなり勝負師の匂いがする。

そして確かに、古代の味がする。

 
 

小学生の頃、小学校横の駄菓子屋でよく遊んだ。

粉末コーラをかって、それをサイダーのボトルに投入。

するとものすごい勢いで泡が吹き出してくる。

その泡を口めがけて放射して遊んだ。

そんな味。

「ノスタルジー=古代」の構図が商品名に説得力をもたらしているのか。

 

 

昔、「カンフー」という炭酸飲料があった。

曖昧な記憶だが、その味のような気もする。。。

 
 

とにかく美味しいので、皆さん、見かけたら即購入で!!

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スナック菓子ランキング

1位 カルビー 堅あげポテト
2位 カルビー じゃがりこ サラダ味
3位 カルビー かっぱえびせん
4位 カルビー ポテトチップス のりしお味

4つともカルビーなことに自分でもびっくりした。

本気でこの4つを越えてくるスナックはない。

カルビーは偉大だ。

 

とってもおいしいです。

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JIN 最終回の感想

ALL 未解決!!

あまりの解決しなさ加減にびっくり。

結末が意外なほど、よいドラマなのだが。。。

いや~裏切られた。

未解決、という選択肢でくるとは。。。

要約するとこのドラマ、「江戸にタイムスリップして、ちょいちょい医療をしました。」

ホント、大袈裟でも何でもなく、この1文で済む。

  
 
 

それでもこの3カ月、食い入るように見ていた自分、プライスレス。

なぜなら、「続編やるからね~」という雰囲気を感じたから。

きっと大丈夫。

絶対、続編。

よし、大丈夫だ。

続編。。。。。

 

。。。 

  
 

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新機材

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NATIVE INSTRUMENTS 「AUDIO KONTROL1」が届いた。

簡単に言うと、「楽器とパソコンの仲介役」。

皆さんご存知のように、パソコンにはギターのシールドケーブルを差し込む穴はない。

こいつは、パソコンとUSBで接続して、こいつにギターを繋いで使う。


 <BEFORE>

  ギター⇒簡易レコーダー⇒SDカード⇒PC

 <AFTER>

  ギター⇒PC

 

 

というステキな箱。 

ホント今更。

もっと早く買えよ、って関係者の声が聞こえてきそうだ。。。

明日は休みなので、死ぬほどいじり倒してやろうと思う。

当面の目標は、シャルトリューの新曲音源化!(3曲)


  
 
 

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ご当地限定キューピー

A型の性か、収集が好きだ。

コンプリートが狙えるものは確実に狙う。

7月に手に入れたドラクエ9は自分の中でとどまることを知らない。

一つの道具でこれだけ遊び倒しているのはギター以来かもしれない。

もう少しで錬金コンプの夢が叶いそうなのだ。

夢達成の際はここで報告させてもらいます。

 

他にも、映画に行くと必ずパンフレットを買う習慣があった。

映画を観たという証、記念、そんな感じだ。

「ジャンヌ・ダルク」(ミラ・ジョボビッチ主演)でその習慣を途絶えさせたのをよく覚えている。

今となっては、無駄なことに固執していたと冷静に思う。

 

現在、その固執の延長線上にあるのが、『ご当地限定キューピー集め』である。

旅行の際は極力買うようにしている。

それでもまだ数体の話である。

(富士山、浅草寺、大宰府、明太子、袈裟、黄門様(貰いもの))

 
 

先月末の出来事になるが、

TVをぼぉっと眺めているとキューピーが着替えている。。。

ポンデライオンに。

 
 

欲しすぎる。。。

 
 

100Ptで1回スクラッチできるらしいが、手元のポイントは63Pt。

キューピーのために1度ミスドに行ったが、それでも75Ptにしかならない。

2度目のPt集めでスクラッチ期間終了。。。

結局手に入らなかったが、早速オークションに出ている。

そこで大事なことに気付いた。

 
 

キューピーストラップには2種類あるのだ。

ご当地モノとコスプレものである。

ご当地モノはソフビにフェルトでしっかり作ってあるのに対し、

コスプレモノは妙にリアルな目や頬のペイントで気持ち悪い。

「キューピーはソフビ」の固定観念が強すぎるせいだろう。

後者をどうしても受け入れることができない。

今回のポンデキューピーはよく考えたらコスプレモノだった。

簡単にあきらめがついた。

ほっとした。

 

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戻るぜよ、あん世界に。

JINが面白すぎて、我慢できない。

一週間がとても待てない。

来週、最終回なのだが、10話のラストで地鳴りが聞こえ、

ついに物語がエンディングへと転がりだした。

体中の血がドクドクと流れるのを感じた。

結末が全く見えない。

 

坂本龍馬は未来へタイムスリップしたのか?

すると龍馬の脳内から胎児が出てきたのか?

あの胎児はなんなんだ?

 

 

第1話の包帯男が坂本龍馬なら、

 

「歴史A」

 ●南方仁は坂本龍馬を手術し、江戸へ。姿を消す。

「歴史B」

 ●南方仁が医術の時計を進め、「歴史B」が誕生。

 ●「歴史B」の平成に南方仁がいるとすれば、坂本龍馬は「歴史B」の平成へタイムスリップしたことになる。(歴史Aの平成にはもう南方仁はいないから。)

 ●平成にいる南方仁は坂本龍馬を手術し、。。。。。。

 

 

どう考えても歴史が分岐しているのは確定的だ。

何より胎児だ。

 

毎回物語の最後に登場する胎児。

絶対意味があって登場していたはず。

 

超気持ちいい伏線であることを祈りつつ、日曜を待つ。

 

 

って色々書いてまとめている内に、ひらめいてしまった。

 

<光によるJIN結末予想>

 

坂本龍馬は崖から落ちて死んだ。

こんなところで龍馬は死んではいけない、と考える南方仁は、

江戸に残り、「坂本龍馬に成りすまし、歴史通りの大業を残す。」

それこそ暗殺に至るまでのすべて。

時々、頭痛を訴えるシーンがあったが、きっと脳内に胎児が形成されているからだろう。

そして、暗殺時に南方仁は平成にタイムスリップ。

平成に元々いる南方仁により、手術される。

そして平成に元々いる自分に『戻るぜよ、あん世界に』と言い放つ。

これは「戻って、死んだ坂本龍馬に成り代われ。」という意味。


 

『南方仁がおれば、坂本龍馬は死なん!』

 

 

『助けますよ、俺が、この手で』

 

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今年の夏に1つの出会いがあった。

ある蒸し暑い夜、無性に炭酸が飲みたくなって、近くの自販機へ買いに行った。

すると野良猫が後をついてくる。

餌付けはマズイと心を鬼にして、その猫を早足でまいた。

 

それからというもの、その猫は近所に住むようになったらしく、

ちょくちょく遭遇することもあって、いつの間にか「ニャン」という名前で呼ぶようになっていた。

最初の裏切りが尾を引いているのか、ニャンの警戒心は強くなっていく。

そしてある日、ニャンのおっぱいが妙に腫れぼったいことに気付く。

ニャンは妊娠していたのだ。

そして数日後、たくさんの子猫とすっきりしたウエストのニャンを見かけた。

もちろん子猫たちにも名前がついた。

 

 さくら、マカロニ、トラ、田中さん。

 

の計4匹。

どうやら同じアパートの住人が餌付けしてるらしく、棲みつくに至ったらしい。

目の前の空き地でじゃれあう姿には癒されっぱなしである。

家族揃って警戒心が強いニャン一族だが、

最近マカロニが心を開きかけてくれている。

今日は15cmくらいまで寄ってきてくれた。

僕らの15cmを埋める術は残るはエサだけなのかもしれない。 

 

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ガキの使いトーク

最近気になってたのが、ガキの使いのトークがちっともやらないこと。

トークの中でもハガキのコーナー。

あの神がかり的なアドリブがもう見れないかと思うと残念で仕方がない。

確かにダウンタウンはもうすでに大御所といってもいい年齢だ。

それでも先輩風吹かさず、ぬるま湯につかることなく、まだまだ勝負してほしい。

そういう意味を込めて、新曲の歌詞にも、

「そういや最近トークやらなくなっちゃったな」と綴った。

 
  

その翌週のこと。まさかの事態。

1年9カ月ぶりのトーク復活。

しかし完全復活を告げるハガキは読んでくれなかった。

それでもあの出囃子が聞こえた瞬間、鳥肌が止まらなかった。

 

歌詞の書き換えの必要性を感じさせるほどに、毎週トークをやってほしいと願うばかりである。

 
 

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自虐の詩

先月の話になるが、今年のリーダーの誕生会は焼き肉屋で催され、

結論から言えば、一人5000円払うという食べっぷり。

それでもやっぱりみんなで飲むビールは美味い。

5000円も惜しくない。

 
 

その席で一冊の本を借りた。

タイトルは『自虐の詩』

読み終わってから、映画の予告編で見たことがあったことに気付く。

本作は映画化されている。

「泣ける4コママンガ」というキャッチコピーが挑発的に感じたが、

実際に読み進めていくと、なるほど、切ない。

 

序盤は、ヒモに献身する幸江、の構図が受け入れ難く、不条理さを常に抱いていた。

何を隠そう、僕はドラえもんに登場するのび太のような、自立できない人間が大嫌いなのだ。

帰ってきたドラえもんは確かに泣けるが、、、

・・・いや、この話は別の機会にしよう。

 
 

個人的に好きなのが、幸江の中学生編。

貧乏で周囲に馴染めなかった幸江と、同じ境遇の熊本さん。

次第に二人は行動をともにするようになるのだが、

幸江は、クラスのマドンナ的存在だった藤沢さんとの間に芽生え始めた友情を選び、

再び熊本さんは孤立し始める。

幸江に裏切られ、学校中から孤立した熊本さんの強さ、

そして、いつもの幸江との帰り道を一人で歩き、二人が別れる場所にきて、

ついに熊本さんは背中で泣いた。

 

いつも気丈だった熊本さん。

その涙に胸が詰まった。

 

そして本作エンディングでの二人の再会。

いや~感動。

4コマ漫画のクオリティではない。


 

理由を考察してみる。

4コマ目で必ずオチがあるから、話がだれない。

Mー1は4分間にどれだけボケを詰め込めるかが必勝法らしい。

ボケの質というより、漫才の組み立て方が大事、ということだろうか。

それに似ている。

普通の漫画とは比べ物にならない数のショートストーリーがあって、

それによって登場人物の人生に深みが増す。

 
 

手法が斬新だ。

本作が支持される理由もわかる。

 
 

いい本だったよ。ありがとう。

 

 

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